失業保険の加入期間ですが、派遣で何社かで働いた場合でもすべて合算できますか?職安に行く前に通算加入期間を調べることってできますか?
ちなみに私は42歳、9月末で会社都合で終了、加入期間4年11か月、前職1年0か月、前前職0年9か月、・・・・・・・全部で6社、勤務年数を合計するとちょうど10年0か月です。加入期間が5年、10年で受給期間が違うようなので、失業保険をいただく手続きをするか、すぐにでも再就職先を探して加入期間を増やした方がいいのか悩んでいます。
ちなみに私は42歳、9月末で会社都合で終了、加入期間4年11か月、前職1年0か月、前前職0年9か月、・・・・・・・全部で6社、勤務年数を合計するとちょうど10年0か月です。加入期間が5年、10年で受給期間が違うようなので、失業保険をいただく手続きをするか、すぐにでも再就職先を探して加入期間を増やした方がいいのか悩んでいます。
>>失業保険の加入期間ですが、派遣で何社かで働いた場合でもすべて合算できますか?
雇用保険の被保険者期間と被保険者期間の間が1年以内で、雇用保険を受給していなければ通算は可能です。
>>職安に行く前に通算加入期間を調べることってできますか?
今までの離職日と就職日と給与明細を確認すれば可能です。
給与明細は、雇用保険の項目で金額が記入されていれば、雇用保険の被保険者になっています。
または、ハローワークに被保険者番号を伝えれば、確認は可能です。
雇用保険の被保険者期間と被保険者期間の間が1年以内で、雇用保険を受給していなければ通算は可能です。
>>職安に行く前に通算加入期間を調べることってできますか?
今までの離職日と就職日と給与明細を確認すれば可能です。
給与明細は、雇用保険の項目で金額が記入されていれば、雇用保険の被保険者になっています。
または、ハローワークに被保険者番号を伝えれば、確認は可能です。
失業保険の受給について
昨年5月に手術を行い、会社は休職期間満了で退職(2012/8月)をしました。
現在傷病手当を受給しており、先日術後の検診を受けたときに医者から、手術から1年が経過し異常もないので傷病手当申請書も今回で終わりとさせていただきますと言われました。
傷病手当の受給が終了した後に、失業保険受給ができると聞いたのですがどのような手続きが必要なのかお教えください。
昨年5月に手術を行い、会社は休職期間満了で退職(2012/8月)をしました。
現在傷病手当を受給しており、先日術後の検診を受けたときに医者から、手術から1年が経過し異常もないので傷病手当申請書も今回で終わりとさせていただきますと言われました。
傷病手当の受給が終了した後に、失業保険受給ができると聞いたのですがどのような手続きが必要なのかお教えください。
受給期間延長手続きをしていないのであればできるだけすぐに申請に行ってください。診断書に就労できること(何かしらの条件が付く場合はその条件も)と手術を行ったことにより離職したことを記述してもらえば、病気を理由に退職したことと現在は就労可能であることを証明する診断書の内容としては問題ないと思いますが、電話でどのような内容の記載があればいいのかをハローワークに問い合わせて診断書の作成を医師にお願いしてください。
雇用保険の求職者給付は離職日の翌日から1年間の受給期間内でなければ所定給付日数分は受け取れません。受給期間延長手続きを取っていない場合は申請日を含めて7日間の待期期間を経て支給対象日が始まりますので、待期期間と所定給付日数分の日数が受給期間の終わりまでにないと全額受け取れる可能性はなくなりますので、所定給付日数が90日で受給期間の終わりが8月31日であるとしても、今からですとぎりぎりになってしまいます。
受給期間延長手続きを知らなかったことを説明すれば少しの間延長していたことにしてくれるかもしれないので、交渉くらいはしてください。
離職後の健康保険を国民健康保険にしていれば今まで支払ってしまった分は無理ですが、保険料の減免を一定期間は受けることができると思いますから、市区町村の国民健康保険課等に問い合わせて手続きしてください。任意継続にしていても今から切り替えれば良いです。
年金保険料も支払わなくても支払った期間として算入される制度があるので年金事務所に問い合わせて手続きしてください。
雇用保険の求職者給付は離職日の翌日から1年間の受給期間内でなければ所定給付日数分は受け取れません。受給期間延長手続きを取っていない場合は申請日を含めて7日間の待期期間を経て支給対象日が始まりますので、待期期間と所定給付日数分の日数が受給期間の終わりまでにないと全額受け取れる可能性はなくなりますので、所定給付日数が90日で受給期間の終わりが8月31日であるとしても、今からですとぎりぎりになってしまいます。
受給期間延長手続きを知らなかったことを説明すれば少しの間延長していたことにしてくれるかもしれないので、交渉くらいはしてください。
離職後の健康保険を国民健康保険にしていれば今まで支払ってしまった分は無理ですが、保険料の減免を一定期間は受けることができると思いますから、市区町村の国民健康保険課等に問い合わせて手続きしてください。任意継続にしていても今から切り替えれば良いです。
年金保険料も支払わなくても支払った期間として算入される制度があるので年金事務所に問い合わせて手続きしてください。
失業保険について教えて下さい。
この度、旦那がトヨタの期間従業員として派遣で働きに行く事になりました。
満期は6ヶ月だそうです。
この場合、派遣が終了すればハローワークにて失業保険の申請をする事は可能なのでしょうか?
また、申請時に必要な書類などはありますか?
この度、旦那がトヨタの期間従業員として派遣で働きに行く事になりました。
満期は6ヶ月だそうです。
この場合、派遣が終了すればハローワークにて失業保険の申請をする事は可能なのでしょうか?
また、申請時に必要な書類などはありますか?
「6ヶ月間雇用された(雇用保険に加入した)」というだけでは、条件を満たすとも満たさないとも判断できません。
単に加入していた月数によるのではないので。
・離職以前2年間の被保険者期間が12ヶ月以上
・特定受給資格者・特定理由離職者なら、離職以前1年間の被保険者期間が6ヶ月以上でも可。
「被保険者期間」とは、
・雇用された事業主が同じか違うかに関係なく、2年間又は1年間に存在するものを数える(失業給付を受けたことがある場合には、受けたときより前の期間は除外)。
・離職日からさかのぼって区切る。例えば、7月15日離職なら7/15~6/16、6/15~5/16……(だから、採用日が16日以降なら、採用日を含む期間は「1ヶ月」になり得ない)。
・各区切りのうち、賃金支払基礎日数を11日以上含むものを「1ヶ月」と数える。
「特定理由離職者」とは
・派遣の場合、派遣労働者は、派遣会社の従業員であり、期間満了の際には、引き続き次の派遣先で就労するのが原則(ある派遣先での就労の終了=離職ではない)です。
・ですから、「労働者が次の派遣先の紹介を希望したが、結果として次の派遣先が決まらなかった」場合に、「特定理由離職者」になります。
単に加入していた月数によるのではないので。
・離職以前2年間の被保険者期間が12ヶ月以上
・特定受給資格者・特定理由離職者なら、離職以前1年間の被保険者期間が6ヶ月以上でも可。
「被保険者期間」とは、
・雇用された事業主が同じか違うかに関係なく、2年間又は1年間に存在するものを数える(失業給付を受けたことがある場合には、受けたときより前の期間は除外)。
・離職日からさかのぼって区切る。例えば、7月15日離職なら7/15~6/16、6/15~5/16……(だから、採用日が16日以降なら、採用日を含む期間は「1ヶ月」になり得ない)。
・各区切りのうち、賃金支払基礎日数を11日以上含むものを「1ヶ月」と数える。
「特定理由離職者」とは
・派遣の場合、派遣労働者は、派遣会社の従業員であり、期間満了の際には、引き続き次の派遣先で就労するのが原則(ある派遣先での就労の終了=離職ではない)です。
・ですから、「労働者が次の派遣先の紹介を希望したが、結果として次の派遣先が決まらなかった」場合に、「特定理由離職者」になります。
彼氏のことで相談します。
彼氏は気の毒なのですが、10月末で会社がなくなります。
全員解雇なんです。
もうそれはお盆前にわかっていたので、次の就職を探していました。
探せる期間があったのはよかったのですが、それでもなかなか思うような仕事はありませんでした。
事務系でパソコンばかりしていたので、営業も力仕事もできません。
そんな彼氏が探してきたのが、司法書士事務所の事務。
もちろん事務は最初だけで将来は行政書士、司法書士の資格も取って欲しいと言われたのですが、本人はホイホイとその話にのってしまいました。
先日、アパートに行ってみると、見慣れない参考書がありました。
司法書士事務所の先生に今年の行政書士の試験を受けるように言われたそうです。
何とか締め切りに間に合ったようです。
昼間は会社に行っていて、夜と休日に勉強しています。
でも有給休暇があるので、10月の後半は行かなくても大丈夫だから、ラスト1ヶ月でできるだけやってみる、しばらくは失業保険をもらって、試験の結果を持って先生に見せて、その後のことを話し合うと言うのです。
行政書士の試験が簡単ではないと知ってはいるようですが、本人は何とか採用してもらいたくて頑張っているのです。
しかし、勉強を始めたのが8月の終わりごろと考えると2ヶ月半しかないじゃないですか。
そんな付け焼き刃の勉強で合格できるわけがないし、点数も取れるわけがないので司法書士の事務所の先生が採用してくれるでしょうか。
今日は民法の勉強をしていました。
この間は憲法をしていました。
一応進んではいるようですが、最後までたどり着けるのどうか。
このご時勢、ここまでしないと就職はできないのでしょうね。
司法書士事務所に勤めて食べていけますか?
彼氏は気の毒なのですが、10月末で会社がなくなります。
全員解雇なんです。
もうそれはお盆前にわかっていたので、次の就職を探していました。
探せる期間があったのはよかったのですが、それでもなかなか思うような仕事はありませんでした。
事務系でパソコンばかりしていたので、営業も力仕事もできません。
そんな彼氏が探してきたのが、司法書士事務所の事務。
もちろん事務は最初だけで将来は行政書士、司法書士の資格も取って欲しいと言われたのですが、本人はホイホイとその話にのってしまいました。
先日、アパートに行ってみると、見慣れない参考書がありました。
司法書士事務所の先生に今年の行政書士の試験を受けるように言われたそうです。
何とか締め切りに間に合ったようです。
昼間は会社に行っていて、夜と休日に勉強しています。
でも有給休暇があるので、10月の後半は行かなくても大丈夫だから、ラスト1ヶ月でできるだけやってみる、しばらくは失業保険をもらって、試験の結果を持って先生に見せて、その後のことを話し合うと言うのです。
行政書士の試験が簡単ではないと知ってはいるようですが、本人は何とか採用してもらいたくて頑張っているのです。
しかし、勉強を始めたのが8月の終わりごろと考えると2ヶ月半しかないじゃないですか。
そんな付け焼き刃の勉強で合格できるわけがないし、点数も取れるわけがないので司法書士の事務所の先生が採用してくれるでしょうか。
今日は民法の勉強をしていました。
この間は憲法をしていました。
一応進んではいるようですが、最後までたどり着けるのどうか。
このご時勢、ここまでしないと就職はできないのでしょうね。
司法書士事務所に勤めて食べていけますか?
まず、あなたの彼氏が何歳なのか分からないと話が進みません。
事務をしていたなら派遣でもなかなかの事務職もありますので探してみて下さい。
事務をしていたなら派遣でもなかなかの事務職もありますので探してみて下さい。
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